日本行動計量学会・多摩大学共催シンポジウム

、調

(第80回行動計量シンポジウム)

調査とは何か。調査の定義、そして目的は何か。アメリカにおける調査の実情との類似性は何か。さらに、「調査の科学」から「データの科学」への流れは必然的なことなのか。

〔報告者〕

世論調査の現状と課題 : 松田 映二(朝日新聞社)

社会調査の現状と課題 : 吉野 諒三(統計数理研究所)

市場調査の現状と課題 : 萩原 雅之(ネットレイティングス)

アメリカの調査事情 : 相田 真彦(ミシガン大学,Institute for Social Research )

〔討論者〕

平野 浩 (学習院大学)

山岡 和枝(国立保健医療科学院)

〔司会〕

松本 正生(埼玉大学)

日時: 2004年5月22日(土) 13:00~17:00

場所: 多摩大学ルネッサンスセンター (品川インターシティA棟27F)

※参加無料です。準備の都合上,参加を希望される方は,受付担当 米田 正人(国立国語研究所)Fax: 03-5993-7161, e-mail: myoneda@kokken.go.jp までご連絡下さい。

※内容面での照会先: 松本 正生( mmtmt@eco.saitama-u.ac.jp

スカイウェイ (歩行者専用通路)