鈴木督久 ( SUZUKI Tokuhisa )が管理しています。
1957年,愛知県蒲郡市に生まれる
1982年,早稲田大学第一文学部(中国文学)卒業
略歴
社会調査協会編(20xx).社会調査事典.丸善.(分担執筆)
鈴木督久・佐藤寧(2012).アンケート調査の計画と分析 入門.日科技連出版社
統計応用の百科事典. 松原望・美添泰人編.丸善. 2011.(分担執筆)
基礎から学べる広告の総合講座 2008 .日経広告研究所.2007.(共著)
入門 共分散構造分析の実際 .講談社.2005.(共著)
広告に携わる人の総合講座―広告のすべてがわかる理論とケース・スタディー〈平成17年版〉 .日経広告研究所.2005.(共著)
クォリティマネジメント用語辞典 .日本規格協会.2004.(共著)
多変量解析実例ハンドブック .朝倉書店.2002.(共著)
共分散構造分析 事例編―構造方程式モデリング .北大路書房.1998.(共著)
鈴木督久 (2003).「品質経営のための調査の方法」特集にあたって.品質,Vol.33,No.3,日本品質管理学会.
鈴木督久 (2003).調査データによる企業評価システムの構築−「日経プリズム」の10年−.品質,Vol.33,No.3,日本品質管理学会.
鈴木督久 (2003).「調査」を巡る対話.品質,Vol.33,No.3,日本品質管理学会.
鈴木督久 (2002).SEMによる企業イメージのマネジメント−平均構造・多母集団解析の応用−.行動計量学, 第29巻,第2号(通巻57号),42-49.日本行動計量学会.
鈴木督久 (2003).モンテカルロ法による衆院議席予測精度の検討.オペレーションズ・リサーチ.平成15年1月号.第48巻,第1号(通巻505号),11-16.日本オペレーションズ・リサーチ学会.
鈴木督久 (2002).データマイニング.品質.Vol.32, No.3,31.日本品質管理学会.門脇哲男・鈴木教郎・鈴木督久・大滝厚 (2000).POSデータへのハイブリッドモデリングの適用.品質,30,4,109-120, 日本品質管理学会.
真柳麻誉美・鈴木督久・古我可一 (1998).バニラカップアイスのおいしさモデル−共分散構造分析による検討−.女子栄養大学紀要,29,61-71.女子栄養大学.
書評『統計学が最強の学問である』(社会と調査,2014年3月号掲載)
鈴木督久(2006). 住民基本台帳閲覧規制と調査機関の今後.よろん.第97号.日本世論調査協会.
鈴木督久(2005).「品質経営度調査」概要と企業ランキングの方法.クオリティマネジメント.2005年1月号.日本科学技術連盟.
鈴木督久・星野崇宏 (2004).傾向スコアを巡る対話.マーケティング・リサーチャー.Vol.24, No.97,**-**.日本マーケティング・リサーチ協会.
鈴木督久 (2004).事業所・企業統計調査で得られる事業所・企業名簿の重要性. 明日への統計.2004.総務省.
鈴木督久 (2004).選挙予測を巡る対話.マーケティング・リサーチャー.Vol.24, No.96,**-**.日本マーケティング・リサーチ協会.
鈴木督久 (2003).SEMを巡る対話.マーケティング・リサーチャー.Vol.24, No.95,**-**.日本マーケティング・リサーチ協会.
鈴木督久 (2003).RDDを巡る対話.マーケティング・リサーチャー.Vol.24, No.94,50-57.日本マーケティング・リサーチ協会.
鈴木督久 (2001).ニューラルネットによる牛乳販売量の予測.品質管理,Vol.52 NO.3,45-50.日本科学技術連盟.
長田公平・鈴木督久 (1997).重視される社会性・透明性.経済広報,215.経済広報センター.
鈴木督久.広告企画「日経コーポレートブランドセミナー」講演再録A.日本経済新聞,2003-8-19.
鈴木督久.広告企画「日経コーポレートブランドセミナー」講演再録@.日本経済新聞,2003-8-26.
鈴木督久.企画「逆襲@」成長する会社しない会社.日経産業新聞,2003-6-2.
鈴木督久,佐藤公征.第6回優れた会社「PRISM」評価の方法.日本経済新聞,1999-2-22.
鈴木督久,深井潔.第2回環境経営度調査分析方法.日経産業新聞,1998-12-16,10.
鈴木督久,深井潔.R&D知価ランキング分析方法.日経産業新聞,1998-10-7,22.
鈴木督久,深井潔.企業ドメインマップ分析方法.日経産業新聞,1998-6-18,13.
鈴木督久,深井潔.第5回優れた会社「PRISM」評価の方法.日本経済新聞,1998-2-20.
鈴木督久.第1回環境経営度調査分析方法.日経産業新聞,1997-11-25,12.
鈴木督久.「モダンタイムス2001」総合サイバー度の算出方法.日経産業新聞,1997-6-12.
鈴木督久,深井潔.第4回優れた会社「PRISM」評価の方法.日本経済新聞,1997-3-17.
鈴木督久.第1回優れた会社「PRISM」評価の方法.日本経済新聞,1994-2-21.
[学会報告] (整理中・・・)
日本行動計量学会
日本科学技術連盟
日本科学技術研修所
分類学会
日中統計シンポジウム
社会心理学会
官能評価
SAS
最近の[講演] (整理中・・・)
2007-12-15 講演(日本社会情報学会) 「社会統計調査の歴史的現在」
鈴木督久(2006) JMRAカンファレンス「住宅地図からの無作為抽出標本調査の検討」.於・センチュリーハイアット東京
鈴木督久(2006). JMRA「半日で分かる共分散構造分析‐実践事例を中心として‐」JMRA.東京グリーンホテル
鈴木督久 (2006).「サーベイ・リサーチにおける回収率低下問題」.2006-05-27.経済統計研究会.於・学習院大学.
鈴木督久 (2006).「世論調査・選挙予測調査」.2006-03-16.日本行動計量学会・ 第9回春の合宿セミナー.於・同志社大学.
鈴木督久 (2006).「企業と大学と統計」. 電子社会における統計手法の二ーズの把握と大学における統計教育の効果的展開II .2006-03-14.於・同志社大学
鈴木督久 (2005).「世論調査の実践的課題と選挙予測モデリング」. 日本行動計量学会講習会「社会調査士教育における多変量解析」.2005-11-27.於・多摩大学ルネッサンスセンター(品川インターシティ)
鈴木督久 (2005).「調査の信頼性」. 第1回横幹連合コンファレンス「知のダイナミックデザイン」. 2005-11-25.於・JA長野県ビル
鈴木督久 (2005). 「職業資格の制度化は,誰に如何なる利益をもたらすか」. 第85回行動計量シンポジウム「社会調査と社会調査士」. 2005-10-8.於・岡山理科大学.
鈴木督久 (2005).「第二回 品質経営度調査について」.日経産業新聞フォーラム「企業の品質経営度調査」報告講演会.2005-9-30.於・日本科学技術連盟.
鈴木督久 (2005).「世論・選挙調査」.2005-3-24.日本行動計量学会・ 第8回春の合宿セミナー.於・東邦大学.
鈴木督久 (2005).「メディアと統計」.2005-1-24. 第2回統計教育に関するシンポジウム.於・統計数理研究所.
鈴木督久 (2004).「メディアと統計」.2004-10-30.日本統計学会・統計教育委員会.於・統計数理研究所.
鈴木督久(2004).「品質経営度調査の概要と結果」.日経産業新聞フォーラム.2004-11-30.於・日経ホール.
鈴木督久(2004).「広告調査の概要と基礎知識」.日経広告研究所「平成16年度 広告の理論と実際の総合講座」.2004-06-15.
鈴木督久(2004).「調査の科学と調査の技術」.日本品質管理学会「クオリティバブ」.2004-03-19.
鈴木督久(2003).「BtoB企業の日経企業イメージ調査における動向」.日経コーポレートブランドセミナー.於・日経ホール.
鈴木督久(2002).「データマイニングにおける受動性と能動性」. 第17回AIシンポジウム資料.人工知能学会.
[冊子] (整理中・・・)
鈴木督久(2003)優秀賞を受賞して. 行動計量学会報.第99号.
≪大学 非常勤講師≫
▼1996年度
▽筑波大学/大学院 経営・政策科学研究科(H08.09.01〜H09.03.31)
「多変量解析」(2学期)
「調査計画」(3学期)
▼1998年度
▽筑波大学/大学院 経営・政策科学研究科(H11.01.01〜H11.03.31)
「調査計画」(3学期)
▼1999年度
▽筑波大学/大学院 経営・政策科学研究科(H11.12.01〜H12.03.31)
「調査計画」(3学期)
▽早稲田大学/第一・第二文学部
「行動科学のデータ解析」(通年)
▼2000年度
▽筑波大学/大学院 経営・政策科学研究科(H13.02,01〜H13.03.31)
「調査計画」(3学期)
▽早稲田大学/第一・第二文学部
「行動科学のデータ解析」(通年)
▼2001年度
▽筑波大学/大学院 経営・政策科学研究科(H13.11.16〜H14.03.31)
「MBA特講III」(先端マーケティング)
▽筑波大学/大学院 ビジネス科学研究科(H14.01.01〜H14.03.31)
「調査計画」(3学期)
▽多摩大学/ルネッサンスセンター(H13.10.24〜H14.01.31)
「マーケティングのためのデータマイニング」
▽早稲田大学/第一・第二文学部
「行動科学のデータ解析」(通年)
▼2002年度
▽早稲田大学/第一・第二文学部
「行動科学のデータ解析」(通年)
▽多摩大学/ルネッサンスセンター(2002.5.15〜2002.9.4)
「マーケティングのためのデータマイニング」
▽立教大学/全学共通カリキュラム(後期)
「データの科学」
▽筑波大学/大学院 経営・政策科学研究科(2002.11.16〜2003.3.31)
「MBA特講III」(先端マーケティング)
▽筑波大学/大学院 ビジネス科学研究科(2003.2.1〜2003.3.31)
「統計モデル」(3学期)
▼2003年度
▽早稲田大学/第一・第二文学部
「行動科学のデータ解析」(通年)
▽早稲田大学/理工学部
「経営システム工学総合実験」(前期)
▽多摩大学/ルネッサンスセンター(2003.4.17〜2003.7.24)
「マーケティングのためのデータマイニング」
▽筑波大学/大学院 経営・政策科学研究科(2003.11.16〜2004.3.31)
「MBA特講III」
▽筑波大学/大学院 ビジネス科学研究科(2003.12.1〜2004.3.31)
「統計モデル」
▼2004年度
▽早稲田大学/第一・第二文学部
「行動科学のデータ解析」(通年)
▽大阪大学/基礎工学部(2004年11月5日)
「数理行動特別セミナー」講演
▽筑波大学/大学院 ビジネス科学研究科(2005.2.13, 3.26)
「統計モデル」講演
▽芝浦工業大学(2004年10月15日〜2005年3月31日)
「芝浦工業大学形成支援プログラム開発委員(WG)」
▼2005年度
▽早稲田大学/第一・第二文学部
「行動科学のデータ解析」(通年)
▽筑波大学/大学院 システム情報工学研究科(2005.9.1〜2005.12.31)
「先端マーケティング」
▽筑波大学/大学院 後期博士課程 企業科学専攻(2006.1.31〜2006.2.28)
「環境経営総論」
▽筑波大学/大学院 ビジネス科学研究科 (2006.1.1〜2006.3.31)
「統計モデル」
▼2006年度
▽筑波大学/大学院 ビジネス科学研究科 (2007.2.1〜2007.3.31)
「統計モデル」
▼2007年度
▽早稲田大学/政治経済学部
「社会調査」(通年)
▽一橋大学/大学院 社会学研究科 (2008.1.8)
「社会調査II」
▽筑波大学/大学院 ビジネス科学研究科 (2008.2.1〜2008.3.31)
「統計モデル」
▽放送大学/
「身近な統計」
(ゲスト出演「統計と社会の接点」)
「新聞社における世論調査と選挙予測」
▼2008年度
▽早稲田大学/政治経済学部
「社会調査」(通年)
▼2009年度
▽早稲田大学/政治経済学部
「社会調査」(通年)
▽東京大学/大学院人文社会系研究科 (2009.10.1〜2010.3.31)
「応用多変量解析(社会心理学特殊講義)」(冬学期)
▼2010年度
▽早稲田大学/政治経済学術院
「社会調査」(通年)
▽東京大学/大学院人文社会系研究科
「応用多変量解析(社会心理学特殊講義)」(夏学期・冬学期)
▼2011年度
▽東京大学/大学院人文社会系研究科
「応用多変量解析(社会心理学特殊講義)」(夏学期・冬学期)
▼2012年度
▽東京大学/大学院人文社会系研究科
「応用多変量解析(社会心理学特殊講義)」(夏学期・冬学期)
▼2013年度
▽東京大学/大学院人文社会系研究科
「応用多変量解析(社会心理学特殊講義)」(夏学期・冬学期)
■ 外部委員等(2011年)
≪財団法人,社団法人など≫
▽日本マーケティング・リサーチ協会
業務執行委員(2005年度〜)
業務執行委員・調査研究部会長(2007年度〜)
▽日本科学技術連盟
「多変量解析研究会」指導委員(1996年度〜2001年度)
「多変量解析セミナー 専門コース」講師(1996年度〜2000年度)
▽日本能率協会
「商品開発とマーケティング・リサーチ 〜 最新手法・実践セミナー」
講師(2002年度〜)
▽産業研究所
「知的資産と企業価値に関する研究会」委員(2004年)
日本統計学会 ( 1991 〜 )
日本行動計量学会 ( 1990 〜 ).「行動計量学」編集委員(2003年〜).理事(2006年4月〜2009年3月)
日本世論調査協会 ( 2000-10-2 〜 ) 監事
日本マーケティング・サイエンス学会 ( 2000-10-17 〜 )
日本品質管理学会 ( 2001-10 〜 ).「品質」編集委員(2001年〜2003年).
日本選挙学会 ( 2006-5-? 〜 )
応用統計学会 ( 2010-5-? 〜 )理事
日本品質管理学会 品質技術賞.2003年.
日本行動計量学会 優秀賞(林知己夫賞).2003年.
専門社会調査士 社会調査協会.2005年.