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▼ My Schedule ▼

 

【大会】2025 WAPOR Asia Pacific (WAP)(2025年11月21日〜23日)

【紹介】「私の3冊」(「社会と調査」第35号)(2025年9月)

【大会】統計関連学会連合大会(2025年9月7-11日)関西大学

【大会】日本行動計量学会(2025年8月29-9月1日)専修大学

【出版】『政治空間における諸問題:有権者,政策,選挙』中央大学出版部(2025年3月)
「第6章 日本におけるギャラップ伝説の終焉; 1936 年の奇跡の軌跡」

【大会】日本世論調査協会 研究大会(2025年1月17日)

【追悼】吉野諒三先生を悼む「よろん」134号(2024年12月)

【講演】世論調査の未来−歴史と課題.(2024年11月28日)立教大学公開講演会

【特集】統計科学の発展を担う行動計量学・計量心理学.(「統計」2024年11月号)日本統計協会

【学会】日本計算機統計学会第38回シンポジウム(2024年10月24-26日)能楽堂ホール

【特集】「調査データ収集法の新展開」
(「データ分析の理論と応用」Vol.13, 2024 No.1)日本分類学会

【寸評】「誤解の連鎖を断ち切ろう 歴史的物語は善意の誤解だった?」
雑誌「統計」(2024年9月号)日本統計協会


【学会】日本行動計量学会(2024年9月10-13日)大阪経済大学

【学会】2024年度統計関連学会連合大会(2024年9月1-5日)東京理科大学(神楽坂キャンパス)

【挨拶】日本世論調査協会 会長就任メッセージ(2024年6月4)

2024 年頭挨拶

【大会】2023年度日本世論調査協会研究大会 (2023年11月24日)

【学会】計算機統計学会 第37回シンポジウム (2023年11月10日〜12日)

【学会】2023年度統計関連学会連合大会(2023年9月3-7日)

【学会】日本行動計量学会創設50周年記念シンポジウム(2023年8月30日)

【講演】 JMRA「著者が語るシリーズ2023 多様なるマーケティング・リサーチの新潮流に触れる」(2023年8月23日)
BS7

【講義】統計数理研究所「連続講義シリーズ:社会の中の統計科学」(2023年6月12日)

【論考】1936年米国大統領選挙予測−日本における標本規模の誤解 (2023年「よろん」131号)

【新刊】日本統計学会編(2023)調査の実施とデータの分析.東京図書.
BS7

【学会】 第13回横幹連合コンファレンス(2022年12月17・18日)

【大会】全国統計大会   2022年度(2022年12月7日)

【講義】同志社大学(2022年12月2日)

【大会】第31回 人口センサス会議 (2022年11月29日-12月1日)

【大会】日本世論調査協会 2022年度研究大会(2022年11月11日)

【特集】世論調査 日本統計協会・月刊誌『統計』2022年11月号

【シンポジウム】日本行動計量学会 (2022) 第50回大会 (録画視聴:期間限定:10月まで)

【講義】大阪大学(2022年10月15日)

【書評】菅原琢『データ分析読解の技術』 『メディア展望』2022年9月号

【受賞】日本行動計量学会・出版賞(杉山明子賞) 鈴木督久『世論調査の真実』



  【出演】「保守に傾く政治シーソー」日経フェロー参院選総括
NIKKEI 日曜サロン(2022/7/17) テレ東BIZ

BS7


  【出演】日経フェローが語る 衆院選の総括
NIKKEI 日曜サロン(2021/11/7) テレ東BIZ

BS7


▼ Information ▼

  鈴木督久(2021)『世論調査の真実』日本経済新聞出版

日本行動計量学会 ・第12回(2022年度)杉山明子賞(出版賞)受賞

cover

【追加の図表・注】



【書評】

梶原麻衣子【読書亡羊】内閣支持率が各社で20%近くも違うワケ.Hanadaプラス(2021年10月22日公開)
宇野重規【解題新書】混迷切り抜けるデータの力.読売新聞(2021/11/6 夕刊)
【ブックレビュー】「新聞研究」(2021年12月号)
川崎茂【書評】「統計」(2022年4月号)日本統計協会(第73巻 4号)
松本渉【書評】「よろん」(2022年10月号)日本世論調査協会報(第130号))
松本正生【書評】「社会と調査」(2023年3月号)社会調査協会(30号))


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